妊娠前から検討可能
結婚前、妊娠を考え始めた時期、妊娠中など、さまざまなタイミングで相談できます。
Healthcare & LaboratoryREPRODUCTIVE GENETICS
キャリアスクリーニング
ご本人に症状がなくても遺伝性疾患に関連する変化を持つ「保因者」である可能性を調べ、妊娠・出産に関する相談に役立てる検査です。
02 / 05OVERVIEW
多くの人は、何らかの劣性遺伝性疾患に関連する遺伝子変化を持つ可能性があります。保因者本人に症状がなくても、パートナーが同じ疾患の保因者である場合、子どもへ受け継がれる可能性があります。
VISTA™は、次世代シークエンスを用いて複数の遺伝性疾患関連遺伝子をまとめて解析します。家族計画について医療者と話し合うための情報を提供します。
FEATURES
結婚前、妊娠を考え始めた時期、妊娠中など、さまざまなタイミングで相談できます。
代表的な疾患に絞ったメニューから、広範な遺伝子を解析するメニューまで選択できます。
結果を単独で判断せず、必要に応じてパートナー検査や遺伝カウンセリングを検討します。
SPECIFICATION
※ 検査仕様・返却日数は、検体状態、輸送、解析状況、 医療機関の提供メニュー等により異なる場合があります。
DETAILS
比較的頻度や臨床的重要性の高い疾患に焦点を当てる基本メニューです。
複数の遺伝性疾患を対象に、関連遺伝子をまとめて評価します。
より網羅的な評価を希望する方向けの拡張メニューです。
PROCESS
家族歴、妊娠状況、検査目的を確認します。
対象疾患と検査限界の説明を受け、検査範囲を選びます。
血液または唾液を採取します。
ラボで遺伝子変化を解析し、所定の基準で判定します。
結果に応じてパートナー検査や専門相談を検討します。
FAQ
A常染色体劣性疾患の保因者は、一般に本人には症状がないことが多い一方、疾患や遺伝形式により意味が異なります。個別の結果は医療者へご確認ください。
Aいいえ。検査対象外の遺伝子・変異や、技術的に検出が難しい変化があります。陰性はリスクをゼロにするものではありません。
本検査は対象となる遺伝子・変異に限界があります。大きな構造変化、均衡型転座、反転、倍数性、メチル化異常など、検出できない変化があります。