OASIS LAB

自社ラボが支える、検査の信頼性。

OASISは自社ラボで遺伝子関連検査を運用し、福岡では高スループット検査ラボを構築中です。測定技術だけでなく、各工程の自主管理と医療機関との連携を重視します。

検査室で作業するスタッフ

LABORATORY NETWORK

現在の自社ラボから、福岡の高スループットラボへ。

現在、OASISは自社検査ラボで遺伝子関連検査の測定・解析工程を 管理しています。外部委託先に検査工程を委ねるだけではなく、 自社で運用責任を持つことを、検査品質の信頼性を支える基盤と考えています。

福岡では高スループット検査ラボの構築を進めています。 日本国内での検体受付、前処理、解析、結果報告を一貫して行う体制の 稼働に向け、設備・人材・品質管理プロセスを整備しています。

LABORATORY ROADMAP

現在の自社ラボと福岡の構築計画

OWN LAB / 自社稼働中
OASIS OWN LAB

OASIS自社検査ラボ

OASISが自社で運用する遺伝子関連検査の測定・解析拠点。 日本の医療機関から受領した検体を所定の輸送・管理手順で取り扱います。

  • 次世代シークエンスを用いた遺伝子解析
  • バイオインフォマティクス解析
  • 検査結果レポート作成
UNDER DEVELOPMENT / 構築中
FUKUOKA

福岡高スループット検査ラボ

九州大学伊都キャンパス周辺の研究環境を活かし、 高い検体処理能力と標準化されたワークフローを備える 国内検査体制の構築を進めています。

  • 国内での検体受付・前処理・解析
  • 自動化を見据えた高スループット処理
  • 医療機関との国内連携
  • 人材育成・研究開発との接続

LABORATORY PROCESS

自動化と標準化を見据えた設備構成

検体受付から前処理、核酸抽出、試料調製へとつながる各工程を、 標準化と自動化を見据えて設計しています。

検体処理の自動化ライン
01検体受付・自動前処理
検体の識別と分注を行う装置
02検体識別・分注
核酸抽出と精製を行う装置
03核酸抽出・精製
試料調製ワークステーション
04試料・ライブラリ調製

QUALITY MANAGEMENT

検査工程の考え方

検体の受付から報告まで、各工程で識別・記録・品質確認を行い、 医療機関への安定した情報提供につなげます。

01

受付・照合

依頼情報、検体識別、受領状態を確認し、記録します。

02

前処理・品質確認

検査に適した状態かを確認し、核酸抽出等の前処理を行います。

03

測定・解析

所定の手順に基づいて測定し、品質指標を確認します。

04

判定・報告

解析結果を確認し、報告書として依頼元医療機関へ返却します。

05

記録・問い合わせ

工程記録を管理し、再確認や問い合わせに対応します。

OPERATIONAL PRINCIPLES

信頼性を支える運用

工程ごとの確認と記録

  • 依頼情報と検体識別の照合
  • 受領状態と前処理工程の記録
  • 測定・解析時の品質指標の確認
  • 報告前の内容確認と依頼元への返却
  • 問い合わせ時に確認できる工程記録

医療機関との情報連携

  • 依頼内容と必要検体の事前確認
  • 検体受領から結果報告までの窓口整理
  • 報告書と検査情報の分かりやすい提供
  • 再確認・追加照会への継続対応
  • 福岡での国内検査体制の整備